人生初の胃カメラを体験しました。
超絶苦しかったです。
飲み込むときは嘔吐感、いわゆる「オエェッ!」となる感じで、かなりつらい。
カメラを飲み込んでしまったら楽かと思いきや、定期的に同じ感覚が、、、
それとともに終始涙が止まらない。
ただ、胃の中は空っぽなので、吐くことはないです。
検査が原因で喉が腫れたと思われ、数日間痛かったです。
できれば二度とやりたくないですね。。。
ちなみに検査結果は良好でした。
人生初の胃カメラを体験しました。
超絶苦しかったです。
飲み込むときは嘔吐感、いわゆる「オエェッ!」となる感じで、かなりつらい。
カメラを飲み込んでしまったら楽かと思いきや、定期的に同じ感覚が、、、
それとともに終始涙が止まらない。
ただ、胃の中は空っぽなので、吐くことはないです。
検査が原因で喉が腫れたと思われ、数日間痛かったです。
できれば二度とやりたくないですね。。。
ちなみに検査結果は良好でした。
ログイン時に以下のエラーが出る。
-bash: warning: setlocale: LC_CTYPE: cannot change locale (UTF-8)
/etc/sysconfig/i18n に以下を記述で解決
LC_CTYPE="ja_JP.utf8"
Perl でメール送信プログラムを作る。
Gmail の SMTP を使います。
use Email::Simple; use Email::Sender::Simple qw/sendmail/; use Email::Sender::Transport::SMTP::TLS; use Encode; my $sender = Email::Sender::Transport::SMTP::TLS->new( host => 'smtp.gmail.com', port => 587, username => 'myaccount@mydomain.com', password => 'password', ); my $email = Email::Simple->create( header => [ From => '"サポートデスク" <support@mydomain.com>', To => $mailto, Subject => encode('MIME-Header-ISO_2022_JP', 'メールのタイトル'), ], attributes => { content_type => 'text/plain', charset => 'ISO-2022-JP', encoding => '7bit', }, body => $body, # メール本文 ); sendmail($email, {transport => $sender});
ここまでは意外とあっさりできた。
以下、ハマったところ。
このやり方では、GoogleAppsアカウントのメールアドレスとパスワードをソースコードに書かねばならない。さすがに自分のアカウントを使用することはできないので、新規にアカウントを発行した。
しかし、新規アカウントでやってみると「Auth failed: 534 5.7.14」というエラーが出て全くうまくいかない。
調べてみたところ、Googleアカウントの設定が必要らしい。
で、安全性の低いアプリの許可を「有効」にする。
安全性の低いアプリの許可を有効してメールは送れるようになった、めでたしめでたし、と思ったら、よく見るとFromのメールアドレスが新規作成アカウントのメールアドレスに書き換わっている。
Perl上で新規作成アカウントとは別のメールアドレス(今回はサポート用のメールアドレス)をFromに記載しているのに、メールを受信するとFromヘッダが勝手に書き換えられてしまう。
自分のアカウントを使ってテストしているときはできたのに。。。
Gmailで設定の差異を探すこと15分、Gmail上でFromに設定できるメールアドレスでないとダメなことが判明。
で、サポート用のメールアドレスをFromに設定できるようにする。
自分のアカウントではこの設定をしていたのでうまくいってたわけですね。
これでようやく、サポート用のメールアドレスをFromヘッダに設定して、メール送信できるようになりました。めでたしめでたし!
参考:
Perlでgmailからメール送る - XXXannex
email - how to fix "send-mail: Authorization failed 534 5.7.14 " - Server Fault
Ajaxで外部URLにPOSTしようとしたらChromeで以下のエラー
No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'https://domain' is therefore not allowed access.
サーバ側で以下のようにヘッダを追加する必要がある
$self->header_add( -access_control_allow_origin => 'https://domain', -access_control_allow_headers => 'Origin, X-Requested-With, Content-Type, Accept', );
Access-Control-Allow-Origin ヘッダは「https://*.domain」のようなワイルドカードが使えないようで、複数必要な場合はすべて記述する。
参考:
ajax - Error in chrome: Content-Type is not allowed by Access-Control-Allow-Headers - Stack Overflow
cors - Access-Control-Allow-Origin wildcard subdomains, ports and protocols - Stack Overflow
タンスで眠っている Nexus 5 用に IIJmio で SMS 機能つき SIM を購入。
セルスタンバイ問題があるかもしれないので、SMS 機能をつけました。
Amazon で探すと、初期費用3,240円のところが540円になっていました。安すぎますね。
Nexus 5 で使うので、microSIM 版です。
設定はおよそ10分程度で完了。
IIJのホームページに詳しい説明が載っているので、不慣れな人でも30分あれば設定できると思います。
IIJ IIJmio SIM ウェルカムパック microSIM ( SMS 機能付き ) 版 <開通期限2016年3月31日まで> IM-B057
ここ最近Makatiに行く機会が多く、今日は休日だったので、以前から行こうと思っていたイントラムロス(Intramuros)へ行ってきました。
イントラムロスは、16世紀にスペイン人たちによって建造された壁で囲まれた地区です。詳しくはWikipedaで。wikipedia:イントラムロス
まずはイントラムロスの入り口。
つづいてサン・オーガスティン教会(San Agustin Church)。
1600年頃に建造されており、世界遺産に登録されています。
サン・オーガスティン教会の内部。世界遺産だけあってとても荘厳な雰囲気です。
マニラ大聖堂。
サンチャゴ要塞。
隣接するリサール公園。
マニラは昼間暑いので早朝から動くのがおすすめです。
今日は朝7時に出発して、ゆっくり観光しつつ、11時には帰路につきました。
しかしほとんど外にいたせいかだいぶ焼けました。
先日、日本ビルファンド投資法人(8951)の第22期(平成24年1月1日から平成24年6月30日まで)の分配金を預かっているという通知が届きました。
以前は郵便局で受け取っていたので、どうやら忘れていたようです。
すぐに振込先口座を連絡して、無事入金されました。
こんな通知が届くなんてありがたいですね。
ちなみに、分配金支払日から満3年が経過すると支払いができなくなるそうです。
現在は証券口座で受領しているので忘れることは無いですが。
楽しいですね!
おかげで寝不足。
Makati出張で、仕事を終えてホテルに戻ると、洗面台に置いていたメガネがなくなってました。
朝コンタクトを入れた時に洗面台に置いた記憶が鮮明にあって、
一応部屋中を探しましたが見つからず、
部屋の清掃に来た人が持って行った(捨てた)としか考えられないのですが、
フロントにその旨伝えたところ素っ気ない態度で怒り心頭ですが、
残念ながら実際に怒るほどの勇気はなく、
撃沈して部屋に戻りました。小心者ですね。
仕方がないので新しいメガネをネットで即購入しました。
Alfa Romeo 147 の運転席のパワーウィンドウを開けると何やら異音。
おかしいな、と思ったその瞬間、ガラスがドアに吸い込まれるように落ちていった。。。
パワーウィンドウパネルのボタンを押しても全く動かない。全開のまま壊れてしまった模様。
ちょうど近くにオートバックスがあったので応急処置してもらう。
ワイヤーが切れたらしく復旧は不可能、とりあえずウィンドウを閉めた状態でパネルからの操作もできないようにしたとのこと。
ということで、全開のままという最悪のシナリオは回避しましたが、パワーウィンドウが空かなくなりました。そのうち修理しないと。。。