フィリピンはマカティへ行く、仕事です

フィリピンは初上陸です。
空港を一歩出ると東南アジア特有の熱気。最高ですね。


空港からマカティを望む。
マカティはフィリピンのビジネス街で、高層ビルが建ち並んでいます。
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ビルの30Fから撮影したマカティの摩天楼。
ちなみに右も左も高層ビルだらけです。
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スタバやマックもあるし、通勤ラッシュもあって、日本の日常と変わらない風景もあります。
ただ、道行く人は圧倒的に若者が多く、至る所でビルの建設工事が行われていて、活気に溢れている気がしました。


マカティ、刺激的な街でした!

Y!mobile Pocket WiFi 305ZT を一括0円で購入

WiMAXを解約したので、Y!mobile Pocket WiFi 305ZTを購入しました。
月額2,241円です。

キャリアアグリゲーション対応で下り最大165Mbps。
ちなみに実測値は20Mbps程度出てます。結構良い感じですね。

WiMAXはビルの奥まったところだと繋がらないことが結構あったので、改善されることを祈ります。

兵庫県豊岡市へ行く、仕事です

仕事で兵庫県豊岡市へ行きました。

羽田から伊丹へ行き、伊丹でコウノトリ但馬空港行きの便に乗り換えます。
36席の小さな飛行機です。
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コウノトリ但馬空港に到着。
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コウノトリ但馬空港からはバスで豊岡市内まで移動して打ち合わせ。

打ち合わせ後、豊岡駅からJRで三ノ宮に移動し、もう一つ打ち合わせ。

移動時間の長い一日となりました。

岡山県真庭市に行く、仕事です

仕事で岡山県真庭市へ行くことになりました。
真庭市の概要

調べたところ真庭市へのルートは5つ。

# ルート 所要時間
1 自宅 →(約80分)→ 羽田空港 →(飛行機 約80分)→ 岡山空港 →(レンタカー 約90分)→ 真庭市 5時間半
2 自宅 →(約80分)→ 羽田空港 →(飛行機 約80分)→ 岡山空港 →(バス 約30分)→ 岡山駅 →(バス 約110分)→ 真庭市 6時間
3 自宅 →(約80分)→ 羽田空港 →(飛行機 約90分)→ 米子空港 →(バス 約30分)→ 米子駅 →(伯備線特急 約70分)→ 新見 →(姫新線 約50分)→ 真庭市 6時間
4 自宅 →(約30分)→ 東京駅 →(新幹線 約210分)→ 岡山駅 →(バス 約110分)→ 真庭市 6時間
5 自宅 →(約30分)→ 東京駅 →(新幹線 約210分)→ 岡山駅 →(津山線快速 約70分)→ 津山 →(姫新線 約45分) → 真庭市 6時間半

ドア・ツー・ドアの所要時間は1が一番早そうですが、車は時間が読めないのと運転中は仕事ができないので(他に選択肢がない場合以外はレンタカーは使わないことにしている)、1はパス。
2,3,4は訪問時間にちょうど良い便がない。
ということで、5のルートで行くことにしました。

思うに、岡山駅真庭市のバスが、岡山空港を通るとありがたい気がしました。


岡山駅から乗車した津山線
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津山駅姫新線に乗り換えてようやく真庭市に到着です。
車窓からの景色がとても綺麗でした。
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家を出てから目的地まで約6時間半。
仕事はそれなりにうまくいったのでありがたい限りですね。

仕事の後、「ろまん亭」というお店でおそばをいただきました。美味しかったです。

真庭市、いつかまた行きたいですね。

メモ:
中鉄北部バス http://www.chutetsu-bus.co.jp/rosen/katuyama.htm
岡山空港リムジンバス http://www.okayama-airport.org/access/okayama/

Xperia Z UltraにEMOBILE Nexus5の4G-S契約SIMを使ってみる

Nexus5(EMOBILE EM01L)の4G-S契約SIMが、IMEI制限でNexus5以外の端末では利用できなかったのですが、Nexus5以外の端末でも利用可能になったという記事を最近いくつか見ましたので、Xperia Z Ultraで試してみました。


ちなみにこのXperia Z Ultraは6.4インチFull HDサイズで、持ち歩くのにそれほどストレス無く、且つ画面が大きいという絶妙サイズの端末です。(この辺の感覚値は人によって違うと思いますが。。。)

参考までにサイズ比較。
左がXperia Z Ultra、右がSony Ericsson mini(EMOBILE S51SE)です。
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Nexus5との比較。
Xperia Z UltraとSony Ericsson miniのちょうど中間くらいですね。
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SIMを挿入してみます。
通話できることは確認しました。
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続いてAPN設定。
http://faq.ymobile.jp/faq/view/300348

無事モバイルデータ通信できるようになりました!
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このサイズになると片手操作できないので、手帳型のケースがベターです。
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【SONY Xperia Z Ultra】手帳型ケース


ポケットにSuicaを入れることで、なんちゃっておサイフケータイになります。
あとは、クレジットカードと現金少しを入れることで、財布なしでも気軽に出かけることができます。
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この画面サイズだと、エクセル・パワポ資料の閲覧や電子書籍で相当威力を発揮します。

※グローバル版Xperia Z Ultraは技適マークありませんので参考にされる場合は自己責任でお願いします!