2019年8月 北京の世界遺産を巡る旅 2日目午後 故宮 景山公園

万里の長城から、往路のバスに乗車したのと同じ場所に戻ってきました。時刻は12時半、おおよそ予定通りです。

次は、この旅で2番目に楽しみにしていた故宮(紫禁城)を目指します。ちなみ英語では、Forbidden City と言います。なんかカッコいいですね。

故宮(紫禁城)

積水潭駅で地下鉄5号線に乗車、1号線に乗り換えます。地下鉄内でガイドブックを読んでいたら乗り過ごしてしまいましたが、北京の地下鉄は運転間隔も短いのでありがたいです。

天安門東駅で下車します。
f:id:yasuaki:20190806141019j:plain

天安門

まず見えてくるのは天安門。テレビでよく見るやつ。これぞ中国、ですね。
f:id:yasuaki:20190806141736j:plain

手前の橋は外金水橋といって、中央は皇帝専用だそうです。目の前の衛兵が立っているところがそれです。こんな広い橋を通れる人がたった1人しかいないとか贅沢ですね。広大な土地があってこそかもしれません。

ちなみに天安門広場は背面にあります。広い道路を隔てて向こう側で、そこに行くには少し離れたところにある地下道を通っていくしか無いので、サクッと行ける感じではありません。天安門広場へは翌日行く予定です。

端門

天安門を抜けると端門が見えます。端門という名前よりも、「故宮博物院」の文字が見えて高揚感が高まります。
f:id:yasuaki:20190806142347j:plain

端門を抜けると広いスペースに出ます。先ほどの端門はまだ入り口ではありませんで、故宮のチケット売り場や入場門がある午門はだいぶ先にあります。中国はとにかく広いですw
f:id:yasuaki:20190806142748j:plain

午門

故宮の入り口です。いよいよですね。
ちなみにこの午門からこの先にある保和殿までを「外朝」といって、公式行事や儀式のためのスペースだそうです。
f:id:yasuaki:20190806143025j:plain

太和門

奥に見える建造物が太和門。手前に架かる橋は内金水橋といって、こちらも中央は皇帝専用だそうです。ここを抜けると故宮一番のスポット、太和殿です。
f:id:yasuaki:20190806143821j:plain

太和殿

これを見に来た。故宮といえばこの風景。ラストエンペラーで見たやつです。いやー、感動です。
f:id:yasuaki:20190806144326j:plain

太和殿の手前から。彫刻も素晴らしいです。
f:id:yasuaki:20190806144656j:plain

太和殿から広場を見下ろす。歴代の皇帝もこの景色を見ていたわけで、ここで多くの歴史が刻まれてきたかと思うと、言い表せない感動がこみ上げてきます。
f:id:yasuaki:20190806144832j:plain

太和殿を至近から。
f:id:yasuaki:20190806144850j:plain

中和殿

皇帝の休息場所だそうです。
f:id:yasuaki:20190806145415j:plain

中和殿は内部を見ることができます。皇帝の座る場所だったんでしょうか。
f:id:yasuaki:20190806145617j:plain

保和殿

f:id:yasuaki:20190806145837j:plain

保和殿を抜けるとベンチがあります。が、照りつける太陽がすさまじく、休んでる人いません。ここで休むのはさすがに無理ゲーかとw
f:id:yasuaki:20190806150236j:plain

乾清門

ここから先は「内廷」といって、皇帝一家が実際に居住したスペースだそうです。乾清門を含め、周囲を建造物で囲まれています。
f:id:yasuaki:20190806150510j:plain

乾清宮

乾清宮の外観。
f:id:yasuaki:20190806150759j:plain

乾清宮の玉座。「正大光明」は中国語で正々堂々としている、という意味だそうです。
f:id:yasuaki:20200314192548j:plain

交泰殿

f:id:yasuaki:20190806151124j:plain

天一

これまでの木造建築とは違い石です。なんか良い感じです。
f:id:yasuaki:20190806152051j:plain

御景亭

明らかに人造の山。気になったので撮影。地上に門がありますが、残念ながら中には入れませんでした。
f:id:yasuaki:20190806152412j:plain

神武門

故宮の北側の門。故宮の出口になっています。北側から撮影。
f:id:yasuaki:20190806154618j:plain

神武門は階段で上ることができます。景山公園が見えます。次の目的地です。
f:id:yasuaki:20190806152831j:plain

神武門から外壁の上を歩くことができるようで、せっかくなので北東の角楼まで歩いてみました。ここまで見てきた建造物が見渡せたり、北京の街並みを見渡せたりしてます。

途中に良い感じのカフェがありました。ビール飲みながらじっくり故宮を眺めたいところですが、時間無いので休まずガンガン進みます。ビールは夕食までガマンです。

角楼付近で売店があったので、コーラを買って一気飲みしました。最高に美味しかったです。

角楼

故宮の外側からお濠越しに角楼を眺める。全てが絵になります。
f:id:yasuaki:20190806163451j:plain

これで故宮は終了。次なる目的地の景山公園を目指します。

故宮の情報

チケット購入

ガイドブックやネット上の情報で、入場者数制限がある、チケット購入が長蛇の列というのを見たので、事前にGetYourGuideというサービスでチケット購入しておきました。
https://www.getyourguide.com/

また、GetYourGuideのスマホアプリをインストールしてバウチャーを取得、現地でネットが使えない可能性も考えて画面キャプチャをローカルに保存と、ここまでは日本でやっておきました。

おかげさまで、入り口でバウチャーを表示するだけで並ばずに入れました。これは超絶ありがたかったです。

ちなみに、事前購入していなくても、チケット売り場に並ばずにネットで購入できるようでした。以下の写真を参考にしてください。
f:id:yasuaki:20190806142853j:plain

観光時間

約2時間使いました。ガイドブックにも、主要なポイントだけで最短で2時間というような記載があったので、まさにそのとおりです。他にも見どころはありましたが、時間の都合上スキップしました。

故宮、素晴らしかったです。

しかし、午前の万里の長城の疲れにさらに披露が上乗せされましたw

景山公園

本日最後の目的地です。この時点で15時。おおよそ計画通りです。

昨日の頤和園のごとく、プチ登山です。

景山公園から故宮の全景を眺める

景山公園から故宮の全景です。圧倒的スケールです。写真で見るのと違って、自分の足で歩いてきたので、故宮の大きさを実感できます。
f:id:yasuaki:20190806160628j:plain

つい先ほど見てきたので、それぞれの建物を振り返ることができます。歴代の皇帝もこの風景を眺めていたことでしょう。中国の偉大さを感じずにいられません。

ちなみに頂上はぐるっと一周できて、CBDの高層ビル群なんかも見えます。故宮の周辺には高層ビルがないので、遠くまで見渡せます。

景山公園の情報

入場料は2元だったと思います。ICカードで入れます。

ICカードで入れると知らずに並んでチケット買いましたが、それほど混んでおらず、5分ほどで買えました。


この後ホテルに戻ります。街並みを楽しみたかったので、およそ40分ほど、歩いてホテルへ行きました。途中、キレイなエリアもあれば、人が少なく少々途上国感漂うエリアもありました。こういうのは歩いてみないとわからないので旅の醍醐味ですね。

1日で万里の長城紫禁城と景山公園をまわって、さらに歩いたので、さすがに疲れました。

北京ダック

ホテルでシャワーを浴びて、今日こそ北京ダックを食べるべく、王府井に繰り出します。

昨日と同じく顺峰に訪問、時刻は18時前。北京ダックがあるか店員さんに確認したところ、北京ダックが注文できるとのこと。やりました!ビールとともに美味しくいただきました!
f:id:yasuaki:20200314192554j:plain


夕食を済ませ、ホテルに戻ってメールチェック、今日はマジ疲れたので22時に就寝。